長野県の新規就農者を中心とした「信州ぷ組」のおそらく日本でもトップクラスのレベルに位置するであろう勉強会のお知らせをご案内します。
土壌診断は有機農業でも、むしろ有機農業だからこそ取り入れるべき技術の一つでしょう。
またこの勉強会は県内外の野菜はもちろん果樹から花卉など様々な種類のトップクラスの新規就農者が集まるイベントですのでそれだけでも参加する価値があるかと。
私も行きたいのですが出荷日に重なるため、金払って近くの有機農家の研修生などでも送り込むつもりです。
もし行かれる方がいましたらぜひご報告ください。

以下
第5回土壌診断強化合宿のお知らせ | Road to DoーSuika / ドすいかへの道より転載

信州ぷ組土の会主催 「第5回 土壌診断勉強会強化合宿」のご案内

近年、国、地方自治体、JAなど土づくりの指針として土壌診断を活用する例が年々増えつつあり、農業改良普及センターやJAへの分析依頼も増え、また簡易検査キットも販売されるなど、農家にとって土壌診断が身近になりつつあります。
しかしながら多くの農家は、
分析結果に対するコメントのみに目を通すだけであったり、
分析結果の項目の値が高いか低いかに着目する程度にしか利用していないというのが実情です。
そうなってしまう原因は、それぞれの分析値がリンクしており、
ケースバイケースで意味合いが変わってくるという解釈の難しさにあります。
土作りには、画一的で教科書のような方法は存在せず、
現場の土壌の状況に応じたオーダーメイド的な処方箋が必要です。
土壌診断とは、その圃場ごとに唯一存在する答えを見つけるための重要なヒントであり、
農家自身が数値の示す意味を理解した上でこれを十分に活用すべきです。

信州ぷ組土の会では、
農家が土壌診断を土づくりのツールとして使いこなすことを目的として、
実際の土壌診断データを使った土壌診断勉強会を毎月開催しています。
参加者の実際の土壌診断データを読みこなし、土の性質やその改善方法を学んでいます。

「土壌診断強化合宿」は、毎月の勉強会に参加できない方や
より広範囲の診断事例を学びたい人のために行っている要点をまとめた集中講座です。
土壌診断の基礎から事例の読みこなし術、その活用までを学びます。
我々は、土壌診断という「共通言語」を身に付けることが、
農法、作物、地域等の壁を超えた高いレベルでの情報交換や、
人材交流を可能にしてきたと考えています。
そして農法や栽培作物の違いにとらわれることなく広く門戸を開き勉強会を行ってきました。合宿には農家の皆さまはもちろんのこと、様々な農業関係者の参加をお待ちしております。

講師は、(有)上ノ原農園土壌環境技術研究所 代表取締役の池上洋助氏です。
信州ぷ組土の会では、過去8年に渡りご指導いただいており、
その指導内容、実績において全国有数の土壌診断指導のエキスパートであり、
また花き栽培生産者でもあります。

会場・費用など詳しくは下記リンクをご参照ください。
第5回土壌診断強化合宿のお知らせ | Road to DoーSuika / ドすいかへの道
申し込み締め切りがありますので要注意です。

このイベント内容は有機農業のイベントではありませんが有機農業イベントカレンダーに記載させて頂きました。

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