本年もご利益ありますよう、役場へと

遅くなりましたが

みなさま、明けましておめでとうございます。

私たち夫婦も生まれは東京と神奈川なので年末年始はお暇をもらい帰省しておりました。

私自身、昨年はほとんど農場を離れることができず、久々に東京の下町から都心部と界隈を練り歩き(スカイツリーのある押上>浅草>上野と渋谷>原宿>青山>飯田橋)色々と足で吸収してきてとても充実した休みとなりました。

4日には動き出されるお客様もいて、4日の午後には臨時のレストラン様出荷が入ったため信州に戻り雪の中出荷。

今日は事務仕事となりました。

特に今月早々には終わらしておきたい「環境保全型農業の直接支払い」の報告書の作成と「認定農家」の更新のための資料をDILLしたり書き込んだり、相談に町役場に赴いたりしました。

「環境保全型農業の直接支払い」は有機農業としての補助金、「認定農家」も農家としての補助金に関わるものですが、私としては補助金とかはそれほど興味はありません。

どちらも私にとっては「有機農家」として、そして「農家」として「公」に認められるためのものです。

書面で公に認められる以上は、社会に対して何らかの貢献をしていることを証明していかなければなりません。

有機農家として「農薬を撒かないから環境に優しい」というのはダメで、それなら「最初から農業などせず自然のままにしておけばもっと環境に優しい」ということになってしまいます。

補助金を頂き、「有機農家」として公になにか発言するからには、農地にそれなりの生産性を与えなければなりません。さもないと、ただの能無しなのか補助金詐欺なのか微妙な存在になってしまいます。

これは「農家」としても同じです。何らかの貢献が必要です。

この社会への貢献度合いを表す最も明確な数値は、人々から必要とされ支払う価値があると与えられた「利益」であることは間違いありません。

今年は今まで以上にそこを強く意識していきたいと思います。

最後になりましたが

本年も皆様からのご利益がありますよう、

そして皆様にもあさひや農場の野菜からご満足いただけるご利益がありますよう、

頑張って行きますので、本年も宜しくお願い致します。


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