昨年の9月に蒔いて7月に収穫する予定の小麦に最後の中耕をしました。

最後といっても種を蒔いてからこれが最初なのですが。。。

有機小麦中耕

中耕とは写真のような機械で小麦の間の土を耕して除草しつつ、畑に空気を入れたり、

小麦の株元に土を入れる作業です。

この作業は例年なら4月の上旬にしてましたが、なかなか雨やら風で仕事進まず1ヶ月も遅れてしまいました。

こうなると小麦も大きくなり中耕による小麦へのダメージも大きくなるのですが、

ここで中耕入れておかないと収穫までに草とかでとんでも無いことになったり、

収穫前に倒伏してしまい下手すると忙しくて収穫できなくなったりするからです。

この畑は奥に向かって若干の傾斜があり奥に行くときは上り坂です。

この上りはなんでもなさそうですが、この手の管理機械が中耕しながら登るにはちょっときつい。

昨年までは管理機が1輪の大型の管理機を使ってたのですが、1輪だと登らないので一生懸命後ろから人間が押していました。

こんな坂でもふかふかの畑を機械を押して行ったり来たりはけっこうバテます。

今年は機械屋さんが小型の2輪の管理機のデモ機を私に回してくれたので値引きで買わせていただいたものを使いました。

やっぱり楽。

楽して「流さない汗の分」いいものを作ることに頑張って行きたいと思います。

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