放射性物質の検査というとヨウ素とセシウムばかりですが、
ストロンチュウム90という物質の検査が殆どされていません。
ストロンチュウム90はカルシュウムのように骨に吸収され白血病の原因になるなど恐れられています。

ストロンチュウムの検査がなされないことについて専門家の方に聞く機会があったので聞いてみたことがあります。
ストロンチュウムの検査は費用と時間がかかるということと、原発事故での生成量もセシウムなどより少なく、
降下量の検査結果をみてもかなり少ないということから一般的な検査ではされていないみたいです。

植物に対してもカルシュウムと同じように吸収されるとのことで土壌中のカルシュウムの不足に気をつけるという対策が考えられます。
(あさひや農場では土壌分析をして土壌中のカルシュウムの不足を防いでいます)

ちなみにに写真の花火の説明に出てくるストロンチュウムは放射性物質ではありません。
ストロンチュウムの放射性同位体のストロンチュウム90は危険ですが、花火のはそうではありません。
安心して花火を楽しんでください。

 

 

この写真は出荷作業中に使っていた古新聞の記事から撮ったものですが、
一瞬これみてドキリとしましたのは事実でした。