もう2月も終りとなり、あさひや農場もぼちぼち動いております。


苗土の納品がありました。

苗土は従来自作でしたが、なかなか品質が安定しないので気温が暖かくなる時期までのものを購入苗土とします。


以前は有機対応の苗土となると自作しかなかったのですが、現在ではJAS有機法のおかげもあって安心して利用できる苗土が手に入るようになりました。

法律が出来る前までは肥料でも「有機」と書いてあっても「有機入り」と言う意味だったりと化学肥料が入ってるものも多かったのですが、ちゃんとしたものが近くのホームセンターからも注文できるようになったのには、有機栽培もある程度市民権を得てきたのではと感慨深いものもあります。

有機栽培の苗土

同じように以前では有機栽培では有機農家独自で解決しなければならなかった問題が、有機農業が産業として成熟していくに連れ社会と共有できるようになってきています。

何でもかんでも自分たちで抱えていた有機農業幼年期は過去になりつつあります。

今後は社会の中で有機農業のいろいろな仕事を他の産業のプロと共有しつつ、有機農家が畑に立った時に本来すべき大切な仕事にエネルギーを費やせるようになっていくでしょう。


 


 

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