日曜に降った雪も陽の当たるところではすっかり溶けました。
ハウスでの育苗準備にトラクター2台を今年初始動して作業を行いました。

2015-03-06 14.18.58 写真は一昨年の発酵温床(有機物の発酵熱で苗を育てる場所)をトラクターでハウス内に持ち込んでいるところです。
ハウス内で篩いにかけ、肥料やミネラルや放線菌・バチルス菌などを添加し、
ハウスを閉めきって太陽熱の高温で短時間で果菜類の苗土にします。

それとともに別のハウスに今年の温床用の藁をトラクターで持ち込み、今年の発酵温床準備、
そして今年の温床を作るためには昨年の温床から発酵済の藁を持ちださなければなりません。

2014年度の発酵温床踏み込みの様子

2014年度の発酵温床踏み込みの様子



整理するとこんな感じ
一昨年の発酵温床>昨年一年間養生してこの春の苗土に
昨年の発酵温床>温床枠から出してこれから1年養生
今年の発酵温床>昨年の稲わらを使って今から作る

そんな感じであさひや農場の稲藁は

刻まれて
踏みつけられて
熱を奪われて
1年寝かされた挙句に
果菜類の苗土になって畑に還るという
ひどい仕打ちを受けています。