梅雨も中盤に差し掛かりました。毎日のように雨が降るので耕したり除草といった畑の管理がなかなか進みません。そんな時でも畑を耕す方法があります。


菌耕とでも言えばいいのでしょうか、菌の力を借りて畑を耕すのです。有機の友 酵母菌


写真は「白神こだま酵母」のドライイーストとそのパンです。このパンのように酵母菌に畑をふかふかにして貰います。

パンが膨らむのは小麦粉に閉じ込められた酵母が糖分を食べて二酸化炭素を出すからです。ブドウ糖1gから250ccの炭酸ガスが吹き出るのです。その大量のガスがこねた小麦粉の塊をふわふわに膨らませます。


同じように土中に炭水化物と酵母菌を流し込むことで畑の中で二酸化炭素のガスを大量に発生させてその力で畑を棒弱にします。また酵母菌は植物の生長を酵素をつくる。有機物をアミノ酸へ効率よく変換するなどの効果があり、有機農業の友達なのです。

あさひや農場ではこの白神こだま酵母を使って酵母液を作り梅雨を乗り切っていきます。