夕顔は都会だとなかなかお目にかかれない野菜です。たいていの場合、乾瓢として利用されます。


2014-09-01 09.59.38


乾瓢用の夕顔は薄く削りだすのに良い形として球形です。

あさひや農場で作っているのは一般に田舎で食される瓜っぽい形の夕顔です。

かなり大きい。


調理方法としては薄く気って透明になるまで茹でるか、炒めるかなどです。かなりプリンプリンな食感になります。

味自体はないのと、味が染みにくいので濃い目味付けで鰹節をかけたりあんかけをかけたりと味がまとわりつくような工夫が必要です。 

夕顔


個人的に好きなのは茹でたものに、簡単に辛子醤油をかけたものです。

東京で生まれて育った私が子供のころにお盆に父親の実家の長野に帰ったときにいつも食べていた夕顔がこの味です。


この野菜は大きすぎるし、揃いも良くないのでなかなか流通には乗りません。

あさひや農場でも個人宅配のお客様向けのみの3株くらいしか植えていません。

今回限りの出荷で終了となります。



今日の定期便Lセットは

トマト、トウモロコシ、クッキングトマト、ミニトマト、茄子、キュウリ、ズッキーニ、インゲン、大根、枝豆、ニンニク、夕顔、ピーマン、

万願寺唐辛子、オクラの夏野菜オンパレードでした。