小麦を刈り取りました。昨年9月に播種して大地が凍てつく冬を越して10ヶ月もの生育期間を経ての収穫です。
例年は7月の暑い時期に貴重な晴れの日にバインダーという機械で借り倒して、暑い中肌にまとわりつく小麦の粉塵にまみれながらの脱穀作業をしなければならず、収穫が遅れると麦が倒れたり、こぼれて発芽したりと面積拡大にはコストとリスクを伴っていました。

今年は地元で佐久穂町全域に広がる遊休農地を田んぼにしたり小麦を撒いたりと維持・復活されてる高見澤勝幸さんに大型の機械で刈り取っていただきました。勝幸さんは普段はもともと農地の小さな私でさも手をださいないような山奥の小さな条件不利地で作業しているだけあって、あさひや農場の小麦をいとも簡単に刈り取っていかれました。

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今年は500kg近い「ゆめせいき」という小麦が収穫できました。中力粉で特にうどんにするとモチモチとした粘性とつるっとした喉越になるのが特性のうどんに最適な小麦です。きめも細かくケーキやすいとんなどにも合います。
この小麦があさひや農場の「くろうどん」になります。例年はすぐに売り切れてしまいご迷惑をおかけしておりましたが、今年は箱単位でお買い求めいただいても十分対応できるだけのうどんができる予定です。

有機農場の黒うどん
来月中下旬には発売を開始したいと思いますので、今年もぜひ宜しくお願いします。

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