なかなかできなかった石抜きです。
昨年ロータリーにガシガシ当たって私の脳細胞を億単位で破壊していた岩の場所をマーキングしてたので、
そのポイントをミニ重機で石抜きします。

まず一個、これくらいの石だともう手では持てず、トラクターで引っ張るのも困難です。
よく漫画とかではこれくらいの岩を軽々と持ち上げてぶん投げていたりしますが、
さすが漫画はすごいなあと思います。

一個目 素直に抜ける



抜いた岩は今まで抜いた岩の山に。

今まで抜いた岩



岩は(腹部内臓動脈血行再建術手術の様に)慎重に抜く必要があります。さもないと岩の周りで眠っていた他の岩を起こすことに!

こちらの岩は一回り小さいけど



上の写真の岩は小さめですが、結局これ一個掘るのに他の石を起こしてしまい
わらわらと岩が出てきました。

1箇所掘るの失敗するとこんなに岩が



上の写真は畑中から岩を集めたのではなく1個の飛び出た岩を掘ったら釣られて周りから出てきた岩です。
「ミイラ取りがミイラになる」どころではなく「ゾンビ取りがゾンビの群れを連れてくる」

岩山の八ヶ岳に薄っすらと土が乗っただけの高原地帯、
これでも一部の尾根沿いの畑などは石など無いのですが、谷沿いの畑はどこもこんな感じです。
トラクターのロータリーの刃が摩耗して寿命を迎えることは奇跡に近く、
大抵は、運が悪ければ1反も耕さないうちに折れてお終いです。

それでも昔はこのあたりの畑も馬もしくは小さな耕運機で浅く耕されてんでしょうけど、
今のトラクターはより深く耕します。そうするとずっと寝てたこういう岩が出てくるのです。

本当かどうかはわかりませんが、
かつてこれらの畑を造成するときに、地温を高めるためにわざと岩を畑の下に敷き詰めたとか、
わざわざ本当にそんなことしたのか定かではありませんが、
定かであっても納得できるくらい岩の層がこれらの畑の下にはあります。

ちなみに畑から抜いた一番大きいクラスの岩がグーグルストリートビューで我が家の前に写っています。

家の前においた畑の石。これくらいになると小さな重機でも運ぶのが一苦労

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