4月25日、先輩農家さんのアドバイスで本日からレタス白菜の防寒資材を剥がし始めています。
例年ですとまだまだ5月まで張っていましたが、今年は自分の有機時代の経験より敢行農業の先輩のアドバイスを完全に優先していきます。
まだまだ毎日のように町のスピーカーから「明日は冷え込んで凍霜害の恐れがありますので・・・」の警報が流れるのですが、
ここから先は朝の低温より昼の高温、防寒資材による温度確保より防寒資材を剥がすことでの光量確保が優先となります。

白菜の防寒資材を剥がすと春先の畑に一気に緑が広がります。



今年はこの2.4m×100mで10900円の防寒資材を33本以上揃えたのですが、出番も3月からの約1ヶ月。遅く植えたものだと15日も使いません。
冬は12月頭までですので、使用せず春のみの使用。防寒資材は来年の春までお休みになります。

レタスの防寒資材剥がし始め 2.4m幅の布をきれいに畳んでいきます。



有意時代は秋冬も使っていたし、春の葉物に使ったあとに春の果菜類に使ったりしてたのと、
防寒資材の規格も細いもの太いものとあったり、使用量も少なかったので、大きなビニール袋(マルチ回収袋)に蛇腹に突っ込んでいました。

大きなビニール袋に蛇腹に詰め込まれた防寒資材



押し込んであるようですが蛇腹(丸めたり巻いたりするのではなく折りながらたたむ方法)ですので、
拡げるときも絡まらずに端からスルスルと伸びていきます。
袋ごとにマークとなる紐などを結んで大きさ別に分けます。
これだと防寒資材の回収も拡げるのも簡単ですが、今回から使う2.4m幅のものだとちょっと入れにくい。
そこで今年からは、これもやはり先輩農家さんのやり方をそのまま真似て40センチ幅くらいに綺麗に畳んでいくことにしました。
レタスの防寒資材剥がしの写真に写ってるように、アイロンでも掛けたかのように綺麗にたたみます。
これをそのままコンテナに入れれば積み重ねて収納できます。

一つのコンテナに2.4m幅で50mくらいの長さの防寒資材が入ります。



白菜・レタスを春先に防寒資材を掛けて作る畑は決まってるので畑の畝ごとに防寒資材の番号を決めて毎年使えます、
コンテナには畑名と畝番号を記載。約50m分の防寒資材が入りますがちょっときつい。これは要検討。
写真だけで2.4m×500m分で1反分以上の防寒資材が収まっています。
また、きれいに畳んであるので展開時は女性が両手に防寒資材を載せて後退していけば自然と綺麗に防寒資材が展開できます。
有機時代のように様々な防寒資材をしょっちゅう出し入れてるならこのように丁寧にたたむよりは雑でも大袋に入れるほうが良かったのですが、
1年に一度、特定の畑の特定の場所に素早くきれいに大量の防寒資材を展開し、また10ヶ月保管するのであれば綺麗にたたむのに要する時間は掛けるに値します。

このように防寒資材の収納方法一つでも経営スタイルによってベストな方法は変わります。
あらゆることに通じるのですが、この世にはベストな方法などなく常に最適な方法のみが存在するのです。

 

このエントリーを Google ブックマーク に追加
[`evernote` not found]
LINEで送る