ゴジラが3位とか許せない

熱狂的な環境保護団体主催みたいなのであれなんですけど、趣旨と画像が気に入ったのでご紹介。

「世界最悪企業アワード」みたいな感じでしょうか?

http://www.publiceye.ch/en/vote/

上記から投票がで来ます。

当然1位に来るかと思った東電(TEPCO)は日本のマスコミの宣伝不足で現在3位です。

1位がサムソン、2位がシンジェンタ

シンジェンタは遺伝子組換えのメーカーです。

無記名だし、ネット投票なんで公平性もへったくれもないのですが、

我が日本の東電が3位とかはちょっと頭に来るので、投票してみました。

今年の野菜計画へのご意見

1月には今年の作付けの概要を決めます。

そして必要な種も種屋さんに発注します。

そういうわけなので、お客さんの「こういう野菜が欲しい!」という希望はこの時期にお聞きして参考にさせていただいております。

さっそく定期便のお客様のT.Sさんからご要望を頂きました。

「たくさん欲しい野菜は

・とうもろこし

・ミニトマト(お弁当に欠かせないので)

・ほうれん草

・モロヘイヤ

です。」(T.Sさんのメールより抜粋)

(お弁当に欠かせないので)というご意見が特に参考になります。ありがとうございます。


ミニトマトはお弁当に入れて楽しめるように今年も数種ミックスでつくろうと思います。今年は通常の形の千果、楕円形のアイコ、楕円形の黄色種のイエローアイコを作りました。オレンジとか茶色品種もあるのですが、なかなか実際良い色に見えず、ここら辺の三パターンを基本に改めて品種を選定したいと思います。

有機農場の無農薬 トウモロコシ

トウモロコシは今年もたくさん作ります。品種は今年は前半に恵味、後半を旱魃に備えてキャンベラとしましたがどうも9月に入っての品質が安定しません。この点を種屋さんと相談して改善していきたいと思います。

有機農場のほうれん草
 ほうれん草、これも1年を通して欲しい野菜ですよね。ひょっとしたら変わり葉物を1種類増やすよりもほうれん草を2束入れてもいいくらいかもしれません。これはふんだんに出すためにはあさひや農場では品種よりも作り方が課題になります。特に除草、秋は太陽熱除草でなんとかなりますが梅雨から初夏にかけて無駄にならないように作っていきたいです。ただ高冷地とは言え栽培が難しい夏は少しモロヘイヤなどに葉物の地位を譲ってその分の労力をほうれん草の美味しい秋冬へシフトしていきたいと思います。
モロヘイヤ、これは写真がございません。というのもあまり本格的に作って来なかったからです。このモロヘイヤは肥料が切れると直ぐに種をつけてしまい、そうなると終わりになってしまいます。しかし今では肥料の管理も上手くなってきたので作る価値のある野菜です。摘み取り系の夏野菜としてつるむらさきなどと併用して栽培出荷していきたいと思います。
お客様の中で「こういう野菜が欲しい」「もっっと欲しい」もしくは「これはちょっと。。。」というご意見ありましたらぜひ今月半ばまでにいただければと思います。
 

本年もご利益ありますよう、役場へと

遅くなりましたが

みなさま、明けましておめでとうございます。

私たち夫婦も生まれは東京と神奈川なので年末年始はお暇をもらい帰省しておりました。

私自身、昨年はほとんど農場を離れることができず、久々に東京の下町から都心部と界隈を練り歩き(スカイツリーのある押上>浅草>上野と渋谷>原宿>青山>飯田橋)色々と足で吸収してきてとても充実した休みとなりました。

4日には動き出されるお客様もいて、4日の午後には臨時のレストラン様出荷が入ったため信州に戻り雪の中出荷。

今日は事務仕事となりました。

特に今月早々には終わらしておきたい「環境保全型農業の直接支払い」の報告書の作成と「認定農家」の更新のための資料をDILLしたり書き込んだり、相談に町役場に赴いたりしました。

「環境保全型農業の直接支払い」は有機農業としての補助金、「認定農家」も農家としての補助金に関わるものですが、私としては補助金とかはそれほど興味はありません。

どちらも私にとっては「有機農家」として、そして「農家」として「公」に認められるためのものです。

書面で公に認められる以上は、社会に対して何らかの貢献をしていることを証明していかなければなりません。

有機農家として「農薬を撒かないから環境に優しい」というのはダメで、それなら「最初から農業などせず自然のままにしておけばもっと環境に優しい」ということになってしまいます。

補助金を頂き、「有機農家」として公になにか発言するからには、農地にそれなりの生産性を与えなければなりません。さもないと、ただの能無しなのか補助金詐欺なのか微妙な存在になってしまいます。

これは「農家」としても同じです。何らかの貢献が必要です。

この社会への貢献度合いを表す最も明確な数値は、人々から必要とされ支払う価値があると与えられた「利益」であることは間違いありません。

今年は今まで以上にそこを強く意識していきたいと思います。

最後になりましたが

本年も皆様からのご利益がありますよう、

そして皆様にもあさひや農場の野菜からご満足いただけるご利益がありますよう、

頑張って行きますので、本年も宜しくお願い致します。

本年もありがとうございました。

最後の出荷の週になりました。

この1年あさひや農場の有機農業を支えていただいた皆様には感謝するばかりです。

本当にありがとうございました。

 

今年は東日本大震災・原発事故と太平洋戦争以降最大の大惨事が起こり、多くの方が亡くなり、肉親を失い、郷里を追われ、不安の中過ごしました。

そういった中で東北からのお客様も今年度になってあさひや農場の定期便をご契約して頂きました。こういった災禍が理由でお客様が増えるのは複雑な思いがありますが、逆に従来のお客様、特に西日本からのお客様も辞める方もなく続けていただくこともあり、信頼にはお応えしていきたいと改めて思った1年でもありました。

 

あさひや農場はもともと私たち夫婦が始めた農場です。

親に継げと言われたわけでも、会社の命令でやっているわけでもありません。

先祖代々の重みとか会社の方針とか命運とかそういう重いものを背負っていたわけではありません。

単なる「有機農業がやりたいから始めた」という個人的なワガママから始まった農場です。

しかし今ではもう、信頼していただけるお客様の「食」を預っていると言う重みがあります。

これは伝統とか社運とかなんかよりもずっと重い物に違いありません。

来年もぜひお客様の食をお任せ下さい。

 

来年の放射能対策など

あさひや農場も放射能の来襲はほぼ免れたとは言え、山ひとつのギリギリの所で農業をしています。また来年からは今年の材料を使った有機肥料を使い始めることになります。

今年は空から降ってくる放射能を気にすればよかったのに加えて、肥料からの放射能混入を気にする必要があります。

現在各肥料会社に肥料の放射能測定の結果や対策を問い合わせ、対策を練っているところです。
有機肥料というものは、特に堆肥は通常の慣行農法でも有機農業でも使われる重要なものです。

有機肥料とは、原料が落ち葉にしろ、米ぬかにしろ牛糞にしろ、自然界の有機質を発酵腐熟させ分解させるために自ずと成分濃度が濃くなります。

当然、原材料に放射性物質が含まれていればそれも濃くなります。

そしてまたそれが畑に散布されると土と混和され放射能の濃度は薄くなります。

この流れの中で最も放射能が濃くなる肥料の段階でどこまでベクレル数を許容するか、そこがポイントになります。

この点を春までに見極めてみたいと思います。

 

来年の作付けについて

またこの1月には2012年度に蒔く種も決定します。

どんな野菜をどれくらい、いつ作るのかも決めます。

この点に関しては1月2月には決まってしまいますので、作って欲しい野菜やたくさん欲しい野菜のリクエストなどありましたらお早めにご要望を出していただければと思います。

 

あさひや農場放射性物質検査結果

8月20日の記事あさひや農場の放射能概況 | 有機農場あさひや~どぶろぐ~にて、
あさひや農場の農産物放射能測定結果について検出限界など詳細を報告していませんでした。
大変遅くなりましたがご報告させて頂きます。

当検査はあさひや農場の取引先業者様のご協力で行われました。

検査方法

ゲルマニュウム半導体検出器を用いたガンマ線スペクトロメトリーによる核種分析法

検査日

平成23年8月11日

測定結果


トウモロコシ 測定試料量 207g
単位 結果 検出下限値
放射性ヨウ素 ヨウ素131 Bq/kg 不検出 6
放射性セシウム セシウム134 Bq/kg 不検出 5
セシウム157 Bq/kg 不検出 6
合計 Bq/kg 不検出

キュウリ 測定試料量 347g
単位 結果 検出下限値
放射性ヨウ素 ヨウ素131 Bq/kg 不検出 4
放射性セシウム セシウム134 Bq/kg 不検出 3
セシウム137 Bq/kg 不検出 4
合計 Bq/kg 不検出

測定機関

財団法人 九州環境管理協会

以上のようにかなり検出限界を低くしても検出されないことがわかりました。

八千穂ヌーボーに酔いつつ

今日は午後から雪が振りました。今年の初雪です。
今年は小高い山の上に引っ越したので慌ててタイヤを冬タイヤに交換。
また出荷を早く終わらせて、明日受け入れる倉庫用コンテナのための整地を
近所の土木屋さんから重機を借りて雪の中行いました。

暗くなり仕事を終え、地元の酒屋に直行。


今日12月1日解禁の今年の新酒を買いに行きました。
あさひや農場の位置する佐久穂町(旧八千穂村)にある酒蔵は
上流の黒澤酒造になります。 私が住んでる町の酒蔵。 千曲川最上流の酒蔵です。
 

そこの新酒が私の新酒です。ヌーボーと言ったら黒澤のヌーボー(新酒)であり、
ボジョレー地方だかの地球の裏側で作られたヌーボーをボジョレーヌーボーといって、
「お前絶対味なんか覚えたないだろ!」というツッコミを飲み込みつつ、
「この10年で最高の年に匹敵する味」とかいう評価に「そうですね」と頷きながら、

 

飲むのとはまた別格な自分の風土の新酒を味わうのは1年の楽しみであります。

黒澤酒造の新酒は「日本酒の新酒」っぽい味です。新酒特有の荒削り感と冷たさと熱さ、風土と記憶まで含めて味わえば、やはりこの新酒は年越したら味変わるんだろうな、だからこそいま飲むべき味です。
思えば新酒とはその年にできたお米で作ったもの。
ついこないだの10月辺りに収穫されたお米がもうお酒になって出てくる。
どこのお百姓さんが作ったお米かは知らないけど、
土作りから始まった今年の稲作の集大成がここに凝縮されてるわけです。

色々あった1年だけど、新酒を飲むと、取り敢えずご飯をたべることが叶い、
更にはお米にゆとりがあるからこそできるお酒という贅沢品を頂くことができ、
「これで満足しないと鳥インフルエンザで人類滅亡しちゃうぞ!」とか思うわけです。

ちなみにあさひやヌーボーは3月くらいにできたりできなかったりです。(お米に余裕がなくて。。)

ようやく本格的な冬到来です?

今朝はマイナス7度まで冷え込み、
畑は今までになく凍りました。

露地のからし菜や水菜は見事に凍りました。


例年なら既にしまいこんである大根や白菜もまだ露地です。
暖かすぎてどんどん出来る野菜に出荷も忙しく、
また貯蔵するには暖かすぎた為です。

しかし、ようやく冬が訪れました。
早くしまわねばなりません。
まだ馬鈴薯も掘り終わっていません
早くしないと大地が凍って掘れなくなります!

今年は引っ越したため貯蔵庫なくしまえないのです、
その貯蔵庫も現在急ピッチで建設中!

。。。のはずがまだしてないので明日からします。

建設といっても取り敢えずトラックのコンテナを2個置いて
それをハウス資材で囲うだけです。

11月21日のお野菜 

畑が野菜で溢れております。
暖かい秋のお陰で12月の葉物までぐんと育ってしまいました。
今日もセットに小松菜、からし菜、ターツァイなど入れたかったのですが
入りきらず畑で待機となりました。

11月21日発送の野菜セットです。
Mセットはネギ・ほうれん草・ジャガイモ・
水菜・あやめ雪蕪・人参・
スティックセニョール・キャベツ・
味一番大根・白菜。

Lセットはこれに
カブ・ブロッコリーまたはカリフラ・
オークリーフ・チンゲン菜・坊ちゃんかぼちゃが加わります。

同封の追加注文表に沢山お野菜が並んでおります。どうぞどんどん食べてあげてください。

野菜セットのご注文はこちらから
有機野菜のあさひや農場 » 有機農場の野菜セット

11月17日の出荷野菜は蒸し野菜で

11月17日の発送の野菜セットは下記の通りです。

すべて有機肥料とミネラルを使い、化学肥料農薬除草剤は使用しておりません、

Mセットは

ネギ、ほうれん草、小松菜、

赤緑からし菜、あやめ雪蕪、人参、

スティックセニョール、キャベツ、味一番大根、白菜。

Lセットはこれに津軽赤かぶ、ブロッコリー、ミニトマト、カリフラワー、紫大根が加わります。

赤からし菜、あやめ雪蕪、赤かぶ、人参、紫大根がカラフルな彩りを放ちます。

この時期の野菜は甘みが多いので蒸し野菜がオススメ。

有機農場の蒸し野菜

忙しい日の昼ごはんなので少しラフ!



蒸し野菜は切って蒸すだけなのでとても簡単。

焦げる心配も無いし、生で食べても平気な野菜ばかりなので

調理も楽だし、油使わないので後片付けも楽チン。

今日の出荷の日の忙しいお昼ごはんはパパっと蒸し野菜でした。

紫大根とかも色落ちが少ないのがいいですね。

紫大根と人参が特に甘く、柔かでした。大満足。