昨日から今日と畑を作っては定植、時間が余ればまた畑つくり行っています。
今週は日曜に雪が振り、今日の午後からまた雪が降ったわけなので、
昨日と今日で仕事を進めなければ、次の畑作業は来週まで待たねばなりません。
写真では雪が降っていますし、畑は十分乾いていません。
が、そうであっても昨日から今日のこの雪の降りはじめまでが畑が一番乾いています。
寒くて震えながらの作業ですが、今日を中心とする前後1週間では最高の畑つくり、定植日和でした。

白菜植えて防寒用のシンテックス掛けました



雪降始めましたが畑をねってしまうギリギリまでマルチ張り。



昨日ようやくぎりぎり耕すのに畑が乾き、
「今週植えなければならない白菜」の畑つくり。
同時に植え付けるための穴あけなども開け、
ある程度「今週植えなければならない白菜・レタス」を定植。
残りの時間で「来週植えなければならない白菜」の畑つくりです。

決して理想的な畑の状態ではありませんが、昨日までの数日と今日からの数日の中では今日がベストです。
ベストというか今日やらないと、苗の定植が1週間ずれます。

1週間ずれると来週植える苗と生育が揃ってしまうので収穫が重なり仕事が追いつかずパニックになります。
そういうわけで、無理してでも今週植えるものは今週植えなければならないのです。

そしてさらに、重要なのはこの天気で今週植えることができない農家もいるということです。
そうするとそういう農家の苗は来週植えられ、そういった農家の野菜が収穫時には市場にダブつくことになります。
逆を言えば、今週無理してでも植えた農家の野菜の価値は上がります。
もちろん市場価格には色んな要素がそんな単純ではなりませんが、
基本は「作りやすい時の野菜は安く、作りにくい時の野菜は高い」です。
今週無理して植えた野菜は来週のんびりと植えた野菜よりも良い野菜にならないかもしれませんが、
野菜は常に必要とする人がいるので、品質が落ちてもなお供給することに価値があるのです。