1月には今年の作付けの概要を決めます。

そして必要な種も種屋さんに発注します。

そういうわけなので、お客さんの「こういう野菜が欲しい!」という希望はこの時期にお聞きして参考にさせていただいております。

さっそく定期便のお客様のT.Sさんからご要望を頂きました。

「たくさん欲しい野菜は

・とうもろこし

・ミニトマト(お弁当に欠かせないので)

・ほうれん草

・モロヘイヤ

です。」(T.Sさんのメールより抜粋)

(お弁当に欠かせないので)というご意見が特に参考になります。ありがとうございます。


ミニトマトはお弁当に入れて楽しめるように今年も数種ミックスでつくろうと思います。今年は通常の形の千果、楕円形のアイコ、楕円形の黄色種のイエローアイコを作りました。オレンジとか茶色品種もあるのですが、なかなか実際良い色に見えず、ここら辺の三パターンを基本に改めて品種を選定したいと思います。

有機農場の無農薬 トウモロコシ

トウモロコシは今年もたくさん作ります。品種は今年は前半に恵味、後半を旱魃に備えてキャンベラとしましたがどうも9月に入っての品質が安定しません。この点を種屋さんと相談して改善していきたいと思います。

有機農場のほうれん草
 ほうれん草、これも1年を通して欲しい野菜ですよね。ひょっとしたら変わり葉物を1種類増やすよりもほうれん草を2束入れてもいいくらいかもしれません。これはふんだんに出すためにはあさひや農場では品種よりも作り方が課題になります。特に除草、秋は太陽熱除草でなんとかなりますが梅雨から初夏にかけて無駄にならないように作っていきたいです。ただ高冷地とは言え栽培が難しい夏は少しモロヘイヤなどに葉物の地位を譲ってその分の労力をほうれん草の美味しい秋冬へシフトしていきたいと思います。
モロヘイヤ、これは写真がございません。というのもあまり本格的に作って来なかったからです。このモロヘイヤは肥料が切れると直ぐに種をつけてしまい、そうなると終わりになってしまいます。しかし今では肥料の管理も上手くなってきたので作る価値のある野菜です。摘み取り系の夏野菜としてつるむらさきなどと併用して栽培出荷していきたいと思います。
お客様の中で「こういう野菜が欲しい」「もっっと欲しい」もしくは「これはちょっと。。。」というご意見ありましたらぜひ今月半ばまでにいただければと思います。