大豆の播種を例年より20日ほど遅れて行いました。

平地ならまだまだ大丈夫ですが、標高1000mでは枝豆になってそのあとに硬くなって大豆となる登熟する10月中旬までに霜が来ればお終いです。
大豆にも早くできる早生と遅くできる晩生がありまして昨年は晩生の「麹いらず」という大豆を作ったところ登熟が間に合わずほとんど大豆の収穫が出来ませんでした。
今年は「エンレイ大豆」という麹いらずよりも早生の品種に戻しての栽培です。遅まきの場合大豆の木が大きくなる前に開花結実となるのでいつもより播種密度を上げて小さくても沢山の樹に豆をつけてもらいます。
同時にいつもの「海苔豆」も蒔きました。これも晩生になります。こちらはさらに間に合わないかもしれません。

今日は入梅の霧雨の中、播種を決行しました。
登熟に間に合わないと言うリスクもあるし、他にやらなければならない仕事も山積みなので今年は大豆を蒔かないという選択もありましたが、2年も大豆がないというのは納得が行かなかったので蒔いてみました。
まあ大豆での収穫は無理でも枝豆での収穫は出来ますしね。

今日はこのほかに業者様向けカブ、小松菜、ほうれん草、半結球レタス出荷。
ほうれん草とオクラ播種。トウモロコシ除草、第一弾の葉物類耕運漉き込み、田んぼチェーン除草と相変わらずマルチタスクな1日でした。


でも、「大豆蒔き遅れました。。。」というタイトルよりも「大豆超遅まきに挑戦」っていうタイトルのほうが前向きですよね。

「タイタニック号!巨大氷山に挑戦!」みたいで

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