午前中は7月下旬に蒔く人参と8月の法蓮草用に太陽熱マルチを一気に張りました。 太陽熱を利用して除草するのです。 途中雨が降り始めましたが十分に耕せ、またある程度、畑への水分補給になったようです。


雨待ち | 有機農場あさひや~どぶろぐ~で書きましたように 6月30日には肥料を撒いて雨を待っていた畑が 7月1日に雨で濡れちょうどいいタイミングで今日マルチを張ることができました。 これで1週間ほど晴れが続けば透明のマルチ(ポリフィルム)で覆われた土壌は高温で蒸され発芽した雑草は焼けてしまいます。 そうすることで除草の手間から開放されます。 有機農業の技術上の最大の壁は虫でも病気でもなく雑草です。 田んぼでも畑でも有機農業といえば手で除草するというのが主流でしたが、 今の時代、手で除草する時点で失敗といっても過言ではありません。 特に人参や法蓮草などはすぐに草に飲まれてしまいます。 あとはこのマルチが剥がれないことを祈るだけ。 この農地は3次元方向にねじれた傾斜地で機械でのマルチ展張が困難で、 梅雨の大雨が降ればマルチを止めてある土壌が流されてしまうこともあります。 この雨が止んだら点検に回りたいと思います。 うまく行けば皆さんが困るほどの人参と法蓮草をお届けできることになります。 その時は宜しくお願いします!

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