先週に踏み込んだ発酵温床の温度も35~25度くらいと安定してきたのでいよいよ果菜類の播種を開始します。

温度を確保したものの、やはり種を蒔いてから発芽までは日数のかかるものであり、その間も温度やら水分、そして発芽直後まで襲ってくるネズミの食害を気にしなければなりません。

その気がかりな時間を短縮するために今年は体温芽出しを行ってみました。


NEC_1398こんな感じで種を湿らせたキッチンペーパーで包み袋に入れて、服の中やポケットに入れて体温で発芽させます。

トマトや、ナスの発芽適温が30度前後なので人間の体温で暖めると丁度良いようです。

 


一人でシャツの中に10種類くらいの種を入れるとさすがにゴワゴワするので、子供たちにも種を孵すようにポケットを借りました。

ちょっと卵でも抱いてる感じ。暖めてるはずがなぜかこっちまで温まる感覚です。


2日してトマト類は発芽、ちょっと芽が伸びちゃいました。

ナスも品種によって発芽してきましたので、この2種類は本日苗箱に播種してただいまハウス内の温床にあります。


ピーマンはしっかり温度を掛け続けないと発芽しないのでもう少し様子見です。

 


果菜類の定職は5月中下旬、2ヶ月におよび苗の管理が始まります。




本日の播種


大玉トマト 麗容・アニモ 完熟出荷用の作りやすいトマトです。

ミニトマト ピンキー・イエローミミ 今年は丸玉種に絞りました。とてもきれいな2品種です。 

クッキングトマト にたきこま 久しぶりに作ります。トマトをどんどん使っていただくには調理向けのトマトは欠かせません。


茄子 黒陽 縞むらさき 味むらさき  縞むらさきは初になります。食べたことないのですが、ちょっと茄子好きとしてはそそられてしまいました。


他、キャベツ、ブロッコリーなど順次蒔いています。