白菜苗を2週間分7980株分廃棄しました。
写真のように植え遅れで徒長してしまったからです。
悪い苗を植えて7980株のM玉白菜や病気白菜を作ったら、
農薬代やバイト代を払って無駄な苦労を背負うことになります。

廃棄白菜苗 土に還ります



定植作業が間に合わないというわけではなく、育苗日数の読みが甘かったためです。
春先は少し大きめのポットで40日掛けて大苗で植えますが、
暖かくなるにつれて苗の生育速度が早くなり、最終的には20日ほどで定植するようになります。
この、徐々に「育苗日数が短くなる加減」の見積もりミスです。
毎週2回に分けて種を蒔いているのですが、苗の生育速度がどんどん早くなってくるので定植の順番を予定通りに待っていると待機してる苗が老化していくのです。
ちょうど今の時期に2週間分苗を廃棄すると定植最適期の苗で定植できるようになります。
この廃棄をしないといつまでたっても定植するときには苗は老化苗になっていまいますし、
もったいないからといって一気に定植すれば今度は収獲が追いつきません。
白菜は播種日よりも定植日からの日数でだいたい収獲日が決まりますのでこの廃棄で出荷に穴はあきません。
ただ、2週間の苗分の畑は余ってしまいますので今後の播種に多めに割り振っていくことで対応していきます。

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