穀物野菜部会では県内、県外の選りすぐりの少量多品目生産提携型有機農家の圃場見学会をオンライン上で行います。

オンラインならではの低負担と農場の1年の風景を見ながら各農場主のお話を自分のパソコンの前でじっくり聞けるのが魅力です。

概要

開催は1月中旬から2月中旬の夜、基本的に19:30から2時間ほどよ予定しております。
変更は随時ブログやツイッターでご連絡しますので。ご確認ください。

基本的にスカイプを利用します。
見学会は一晩一農場で行います。各農場の圃場見学を行った後、こちらから依頼した各農場ごとのテーマに沿ってお話頂く予定です。基本的に農場主さんと私(関谷)の対談形式で行い、皆さんには適宜してもらいます。各見学会には他の受入農家さんも参加して頂く予定ですので、レベルの高い質問がポンポン出てくることが期待できます。

見学農場

現在決まっている見学会受入農家さんと各農場の見学会テーマは以下のとおり(各農場HPありますのでそちらもご参照ください)

第1回 1月19日 のらくら農園(長野)

肥培微生物管理徹底の有機農業と小さな加工場の活用
長野有機農研ではお馴染みの有機農場です。圃場は肥培管理を中心に、また様々な加工品を生み出す小さな加工所についてもお話を伺います。詳しくはオンライン圃場見学会第1回「のらくら農場編」のお知らせ « 小さな有機農家の有機農業情報ブログ

第2回 1月26日 久松農園(茨城)

畑を合理的に活用、播種から除草、収穫出荷までいつも改善
多品目栽培宅配メインの農家さんにありながら畑が隅々までよく管理されており生産性の高さが伺われます。耕種的圃場管理技術を中心に見学させていただきます。

第3回 2月2日 里山農園(岡山)

地方有機農場からの挑戦、色とりどりのネットショップと水稲複合経営。
岡山という近隣する大都市圏を擁しない土地にありながらどの様にして経営を育てたのか、取り扱う様々な加工品とネットショップ運営などについてお聞きします。

第4回 2月9日 あいよ農場(千葉)

バザールでふれあい販売しまくりの、仲間と共に築く農場経営。
共同経営の難しさを乗り越え様々なアイデアでイベントと商品を生み出す経営についてお聞きします。

第5回 2月16日 風の丘ファーム(旧田下農場:埼玉)

提携型有機農家を株式会社にしてみてできたこと
有機農業のメッカ埼玉県小川町で始まった田下農場小さな有機農家がいかにして株式会社になったか、そこにある人つくり、町つくりへの思いをお聞きします。

第6回 2月23日 大平農園(東京)

都市型農業の魅力とその危険性

大平農園では世田谷の一等地の僅か8反歩の農地で日本最古ともいえる伝統的な有機農家ですが、その技術は高く、提携出荷量も非常に多いことに驚きます。その秘密は何か?提携型有機農家が提携すべき相手は消費者だけではいことに気付かされます。

主催:長野県有機農業研究会穀物野菜部会

開催:2012年1月19日19:30(19:20までにスカイプにログインのこと)22:00くらいまで

対象者:基本的にただ畑を見せるだけでなく、同じプロがプロの目線で畑を見せ合い意見を交わすことが前提なので有機農家・及び同種農家・農法に対する十分な見識のある方、もしくは同種農家で研修中の方で半年以上経過した方のみの参加となります。

申し込み:完全予約制。(各回限定20名です)
有料です。(初回1000円二回目以降の参加は500円になります。お好きな回だけお申込み頂けます。3月にまとめてご請求します。)

現在キャンセル待ちを含めまして満席状態で受付を停止しております。受付再開時にはツイッターなどでもご連絡しますので宜しくお願いします。

用意するもの
スカイプ(無料)=通話に使います。スカイプは有料機能もありますが今回は無料機能のみの使用です。
スカイプをダウンロードし、作成したスカイプIDを教えて頂きます。

グーグルアカウント(無料)=資料の共有、写真資料の閲覧に使います。Gmailアドレスを教えて頂きます。

パソコンにマイクやスピーカーのない方などヘッドセット(マイクとイヤホンが一体になったもの)が必要です。
電気屋に買いに行く手間がない方で取り敢えず安くて適当なのでいいという方は下記のものなどどうぞ。
ELECOM ヘッドセットマイクロフォン 両耳オーバーヘッド 1.8m HS-HP10SV オンライン見学会・勉強会・会議などの基本ステップ « 小さな有機農家の有機農業情報ブログもご参照ください。

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