カブもそうですがホウレンソウもこの春はいいです。
収穫時に手にとった時の多肉植物のようなプリしっとり感で嬉しくなってしまうんですが、
光にかざした時の葉っぱの色が素敵。


春から夏にかけては「マンガン欠乏」による葉脈間の黄化が気になっていました。
もちろん「黄化したもの」は出荷しません。
葉っぱを光にすかした時に葉脈の間の葉面にマダラ状の濃淡が見えるのです。
それが葉に光をすかした時に綺麗に見えるのでホットします。
食べ過ぎは良くないと思いますが生でむしゃむしゃ行けます。

マンガンはカキ殻などにも含まれていますが主に含まれるカルシュウムとの相対量が少ないためにカキ殻だけを入れていたのではカルシュウムとの拮抗作用で吸収が阻害されるように思われます。t

マンガンは生物の必須元素の一つです。
あさひや農場ではマンガンの補給には硫酸マンガンを使用しています。
「硫酸」と聞くとおっかないですが 、要は金属であるマンガンを硫酸で水に溶けやすく植物に吸われやすい状態にしたものです。

もちろん今までもマンガンは入れていましたが吸われてなかったようで、今回ちゃんと効いたことは喜んでいるだけでなく理由も検討しないといけません。