穀物野菜部会 部会長 関谷です。

2月5日に行われた長野県有機農業研究会総会にて
「穀物野菜部会がブログでの告知を原則とすると述べてることへの説明を求める」という決議と
「穀物野菜部会は会報での告知を原則とすべき」という決議が採決されたと会長よりご連絡頂きました。

穀物野菜部会不在の欠席動議だったので正確な趣旨はわかりません。
「関谷個人の個人的な印象」としては、
なんともまあどんだけ暇なのか、人の足をひっぱるしか能がない末期的な組織にありがちな間抜けな決議というのが個人的な印象

と、言うのはもちろん一切ありません。
おそらく動議対象者不在の欠席決議だったため、理解不足の状況のための早とちりな決定だったのでしょう。

とはいえ部会としては、総会決議は厳粛に受け止め尊重せねばなりません。

まず穀物野菜部会は会報での告知を原則とします。
しかし、刻々と変わる世の中への対応という現実問題はもちろん、
より多くの有機農業関係者の利益を優先するという使命があります。
また、
ご存知のように、運営委員会のように膨大な予算と人員を投入して盛りだくさんの有機農業のイベントを多数実行しているのとは違い、
穀物野菜部会は(再三の協力要請を会にしておりますが)、現状では全く一人で自腹を切って運営しているという能力上の問題があります。
したがって、現実的対応、会員の利益優先、穀物野菜部会の能力の点から、
会報への告知対応は原則とします。ただし、今まで通り「できるかぎり」とさせて頂き、現実と参加者の利益、部会の能力を優先します。

さて、
もちろん「会報告知原則(ただし例外もある)」というのは、会報をないがしろにするものではありませんし、
会報に載せる能力があれば解決する話です。
また会報に載せられるようなスパンの長いイベントがもっとあれば解決します。

したがって今回の決議を踏まえ穀物野菜部会としては積極的かつ誠意ある対応として、

「会報対応できるイベント」をあらためて募集します。

これまでも再三にわたり穀物野菜部会ではイベントを企画運営する方を募集してきました。
これは総会での「穀物野菜部会企画の会報での告知」が採決されたという会員皆様の
「会報で告知される穀物野菜のイベントをして欲しい」という熱意にと合致するものです。

きっと総会でわざわざ採択されるくらいですから、会報に載るイベントが欲しいというご希望があるのでしょう。
まさか、これはあり得ないことで、絶対にないことと確信していますし、長野有機農研は会員のための有機農業のイベントをくだらない嫉妬心で邪魔するとかありえないし、どうでもいいような旧態依然の組織依存の役人根性とかの全く無い素敵な人達の集まりなので当然ありえないことですが、「穀物野菜部会の足をひっぱりたいだけ」の動議ではないはずです。
今回の動議はたくさんの会報向けのイベントを企画の需要があっての思いからの前向きな動議だと疑いなく確信しています。

穀物野菜部会はこれまでもこういったことを否定したことはありませんし。常にイベントを募集してきました。
しかしながらごく一部の会員の理解が足りなかったため誤解を生んだようです。
そういうわけなので改めてあえて募集し明記しておきます。

「会報対応できるイベント」を募集します。
特に動議を発せられた方、賛同された方の熱意をお待ちしています!
わざわざ時間と燃料を浪費して集まった総会の貴重な時間を、
穀物野菜部会への期待に対し時間を割いていただいた皆様の熱意に応える準備は
穀物野菜部会にはとっくに用意されています。


最後になりましたが、
穀物野菜部会はこれまでどおり皆さんが作り上げることのできる部会であり、
これまで通りオープンで公平な、あくまで参加者ひとりひとりの利益を優先する活動を続けていく所存です。
是非皆さんでこの部会をご利用いただき、長野有機農研を有機農業の会としてこれまで以上にちゃんとしたものにして行きましょう。

今後とも温かいご協力宜しくお願いします。